グラフィックデザインを軸に愛とロックンロールで世界平和のために邁進するクリエイティブプロダクションのスタッフがつづる汗と涙と涎の物語。

2007年12月17日

印刷所さんに工場見学に行って参りました!

日々デザインや様々な企画に出会うのですが。今回はCDジャケットの印刷をする案件がありまして、初めてお取引をさせていただく印刷やさんでしたので、刷りだし立ち会いということで伺って参りました。

普段、なんの気もなくデータをメールで送って「いつできんの?金額押さえてね」と取引先の印刷担当営業さんに言ってたりしませんか?「印刷なんてどこがやっても同じ。あとは金額があうかあわないか」とか思っていませんか?

ぼくらが入校してほっとヒトイキついてから、彼らの勝負は始まります。ちょっとのミスもゆるされない世界で彼らは日夜たたかっています。人類の三代発明といわれる印刷。携わるぼくらの意識がちょっとかわるだけで、いろんなものがかわるかもしれません。

ぼくがデザインをするために、特にDMとか、ノベルティなど、バラまき系の印刷物をつくるときは「捨てられないデザイン」をこころがけようと思うのです。家に帰ったらポストにDMが10通はいっていたとして。中身をあけるまでもなく捨てられてしまったら環境に悪いですよね。でも「あれ?なんだろうこれ」と手にとってもらって中身を見てもらう。デザインや印刷技術で「ちょっとすぐには捨てないでとっておこう」と思ってもらえるような、そんな仕掛けを日々の仕事にいれていきたいものです。それは最終的にはクライアントのためにもなるはずで。受け取る人・送る人・作る人のみんながwin-winになると思いませんか?

デザインに関わる人は是非、無理を言ってでも印刷工場に見学にいく機会を増やしてください。そこでなにが行われているのか?自分の目でたしかめてください。




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